社長ブログ

• 長太郎ＣＣのクラチャン予選

  
  長太郎ＣＣのクラチャン予選

  2004年11月7日

  雨のため中止となった。前回の１６位までが決勝トーナメントに進出する。と言うことは、僕はぎりぎり予選通過した。来週は１回戦だけだが、メダリストと戦えるのでラッキーである。もし、ここで勝てば優勝も狙える。白河メドウの優勝が自信になっているので、今年最後のクラチャンを楽しみたい。１００ヤード以内の練習を毎日１時間はしてみようと思う。それでは、また来週。
• 長太郎ＣＣのクラチャン予選

  
  長太郎ＣＣのクラチャン予選

  2004年10月24日

  メダリストを狙って望んだのだが、ゴルフは難しい。インコーススタートで４１スコア、メダリストどころか、予選通過が問題となった。バックナインのアウトコース１番ダボ、２番ロング、ＯＢ２発で９スコア、３番ダボ、終わったと誰かが言ったが、そこから僕は燃えた。残り６ホールを２バーディー１ボギーで４３スコア、トータル８４スコア、この時点で１６位。１８ホールを２日間、３６ホールのスコア合計が１６位まで予選通過できる。来週は良いゴルフをしたい。
• 富士河口湖のクラチャン１回戦

  
  富士河口湖のクラチャン１回戦

  2004年10月10日

  台風２２号で、土曜日の練習ラウンドができないまま試合は始まった。相手は強い、学生時代ゴルフ部の３０歳の若者。アウトコース、２バーディーワンボギーのアンダーペースの相手に対して、５ダウンしてしまった。結局、６－５でころっと負けてしまった。負けたので言い訳をさせてもらえば、２日前子供とプールに行き、学生時代水泳部だったぼくは、久しぶりに泳ぎに泳いだ。特にバタフライが良くなかった。次の日、首の筋肉が張って動かない。教訓・・・大事な試合の前は、なれない筋肉を使わないこと。しかし、富士
• 富士河口湖のクラチャン予選

  
  富士河口湖のクラチャン予選

  2004年10月3日

  まだまだ続くクラチャンへの道。今度は山梨県の富士山の良く見えるゴルフ場で挑戦。大雨の中、予選は行われた。１番、２番、パーの後、３番のロングのティーショトのとき、グリップの滑るのを気にして、ちゃんと振り切れず引っかけＯＢのダブルボギー。５番でトリプル。フェアウェイはどこもカジュアルウォーターで、アイアンショットが飛びすぎたり、飛ばなかったりでむずかしかった。アウトコース４４スコアで折り返し、インコースが勝負となった。大雨なだけに予選カットラインは８４か８５ぐらいと思っていた。こ
• 白河メドウのクラチャン決勝

  
  白河メドウのクラチャン決勝

  2004年9月12日

  １番ホール、いつになく緊張していた。しかし相手はティーショットを失敗しボギーで僕の１アップ。このとき、もしかしたらと思った。でも２番ロングホールでＯＫバーディーの僕に対し、８メーターのバーディーパットを｢ゴォー｣と気合を込め沈めた相手は流石すごいと思った。９ホール終わった時点で１ダウン。スコアは、ワンオーバーの３７だったのに相手はやはり強い。１７番までで、２ダウンしてた僕が、１８番ロングはバーデイーで一つ追いつき、１ダウンで食事休憩となった。食事中あまり話はしなかった。男と男
• ☆☆　速報Ｎｅｗｓ　☆☆

  
  ☆☆　速報Ｎｅｗｓ　☆☆

  2004年9月12日

  ９月１２日（日）　白河メドウＧＣで開催されました’０４クラブ選手権決勝勝負はエキストラホールまでもつれ込む接戦となりましたが・・・この日記筆者仲山信幸が１ＵＰ（３７Ｈ）にて勝利致しました(^_^)/v勝利の美酒に酔いしれ、本人による詳細記載までしばし時間がかかりそうですので、取り急ぎ速報ニュースとしてお知らせ致します。応援下さった皆様にはこの場をお借りして御礼申し上げますm(_ _)m
• 白河メドウのクラチャン準決勝

  
  白河メドウのクラチャン準決勝

  2004年9月5日

  ひとりに、乗用カート一台とキャディーさんがそれぞれ付いて、２７ホールのマッチプレーが始まった。１番、２オンに失敗した僕はアプローチが寄らずボギー。それに対して相手は、２オン４パットのダボ。２オンしてただけに、分けたくないと思いパーパットを強く打ちすぎた結果だと思う。ワンダウンを覚悟してたのに、逆にワンナップした。マッチプレーは、御互い緊張するもので、最初にアップできたのがラッキーだった。結局、２番ホールからパーを重ねた僕が、１８ホール終わった時点で８アップ。食事をとった後、２
• 関東ミッドアマゴルフ選手権

  
  関東ミッドアマゴルフ選手権

  2004年8月30日

  はじめて、一般アマチュア競技に参加してみた。鶴舞ＣＣの東インコーススタートで、まったく緊張もなく、１０番から、１２番まで連続３バーディーだった。自然と手が動いた感じで、すべて上手くいった。ところが、３アンダーを守ろうと考えたあたりから、ショットのおもいきりが悪くなりボギー、ダボ、ダボと続いた。結局、イン３８、アウト４３、トータル８１で予選落ち。カットラインは７９のカウントバックだったので、あのトリプルが無ければ、あのダボが無ければ、と後で反省したが、それがゴルフのむずかしいと
• 白河メドウのクラチャン１回戦

  
  白河メドウのクラチャン１回戦

  2004年8月29日

  雲の中でのゴルフは、天の国の神様がゴルフをしているようだ。白河メドウは標高１０００メートルぐらいなので、気温が下がると雲に包まれる。それを、ガスがかかると言っているらしい。１番ホールは何も見えず、どこに打っていいかわからないスタートとなった。飛距離に自信のある僕にとってはとても不利な戦いであるが、神様になった気分でゴルフを楽しんでみた。結果は５-４で勝利した。終わった後、昨年のチャンピオンと２ホールだけ一緒にプレーしてもらった。実に上手い。
• 白河メドウのクラチャン予選、メダリスト

  
  白河メドウのクラチャン予選、メダリスト

  2004年8月22日

  アウト３６、イン３９、アウト３９のトータル１１４スコア。１番ホールは緊張して、ドライバーのティーショットは大きく右へ曲がった。続いて暫定球は左へ引っ掛けた。出足から、トリプルは免れないと思った。すると最初の球は木に当ってなんとセーフ、ボギーで切り抜けた。その後調子良く、８つのバーディーをとった。最後の７番、８番で連続トリプルは痛かったが、２位と１打差で初のメダリストに輝いた。来週からマッチプレーが始まる。白河メドウは大変景色の綺麗なコースで、フェアウェイも広く、伸び伸びとプレ